飲食業界にパラダイムシフトを起こします
あなたもメンバーとして参加しませんか?
領域という壁をつくらない。ハルトのビジネス領域は無限大です。
HART Works History
ハルト株式会社(HART JAPAN)が設立されました。
3.11震災時、施設が破壊された街において、自動車が簡易の避難所としての役割を果たした。その経験に着目し、車に常設する防災キットの重要性をクローズアップ。グループ会社のドラッグストア部門と協力し車載用の防災キットプロジェクトが始動。
身の回りのモノを使用したサバイバル術等、被災時に命を助ける情報を集めた「被災したときに読む本」も制作、この本は当社運営のEコマースサイトでも無料配布された。
カーディーラーが発行する自社ポイント。ディーラーはポイントが整備関連にしか利用されておらず自社発行カードの利用率が伸びないという悩みを抱える。一方、顧客側も自動車周辺の整備やオプション購入で貯まるポイント付与額は多いが、溜まったポイントの使用用途が限られている為、活用できずにいた。
この両方のネックを打開するソリューションとして、カーディーラー向けのポイントカタログシステムの開発プロジェクト始動。
「生活に楽しいをプラスするモノをお届けする、ライフサプリメントショップ」
ライフハック的に生活を楽しくするモノをプラスする、というコンセプトから流通させる商品を「ライフサプリメント」と捉えた通販サイト。
通販サプリのオムニチャネル化に伴い、楽天市場店へ出店
「ユーチューバー」という単語が市民権を獲得する数年前、2011年にYouTubeがパートナープログラムを一般ユーザーにも開放したよりも以前に、前身となるグループでは全商品の開封動画を公開するというマーケティングを実践(当時では高再生回数の20万回超えの動画も存在)していた。
ハルトでは更にそのノウハウをブラッシュアップし、当時はまだチャネルとして存在感のあったUstreamや、ニコニコ動画へのライブ配信で商品の開封動画を放映しながら、視聴者とチャットでリアルタイムに質問に答えるという実験的なマーケティングにも挑戦。
実店舗のデジタルサイネージとの連動等、O2Oマーケティングもこの頃から積極的に導入している。
これからの日本の課題は「どう健康に長生きするか?」である。来るべき高齢化社会の問題を考えた場合、重要なのは、身体の機能が衰えた後の「介護」より、その前の段階での「機能改善」により、いきいきとした人生をサポートする事だ。この分野ではドイツ製等の高額なリハビリマシーンがシェアを占めていたが、低価格で品質の良いリハビリマシンが流通すれば、もっと日本は元気になれる。
中国青島の製造メーカーと提携し独自設計によるリハビリマシーンを6種類、開発・製造。
全国の機能訓練特化型のリハビリ介護施設向けに販売している。
家庭でも使用可能なコンパクト化とコストダウンを可能にする次世代のリハビリマシーンの開発を目指して、新潟大学の福祉人間工学化のチームと新機構に関して共同研究を推進。主に負荷部分の新機構について研究開発。